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リンゴプレイ社の言葉を育てるゲーム

どれの仲間かな?・4歳位~
どれの仲間かな?
どれの仲間かな? リンゴプレイ社 言葉を育てるゲーム
ものの共通点に気づいて仲間分けをします。このゲームではジャンルで仲間分けします。
どれの仲間かな? リンゴプレイ社 言葉を育てるゲーム
ジャンルは「仕事」「くだもの」「楽器」「身に着ける物」「乗り物」「動物」「おもちゃ」「家具」の8つです。枠のついた代表カードの下に3枚のイラストカードが並びます。
どれの仲間かな? リンゴプレイ社 言葉を育てるゲーム
カードを出す時はそのジャンル名と物の名前を言ってから場に置きます。絵をみながら言葉にする事で”ジャンル名”を使う体験になります。
どれの仲間かな? リンゴプレイ社 言葉を育てるゲーム
言語聴覚士が考案したゲームは、ドイツを始めとするヨーロッパ各地で学校の教材として採用されています。
どれの仲間かな? リンゴプレイ社 言葉を育てるゲーム
どれの仲間かな? リンゴプレイ社 言葉を育てるゲーム
どれの仲間かな? リンゴプレイ社 言葉を育てるゲーム
どれの仲間かな? リンゴプレイ社 言葉を育てるゲーム
LC-5 どれの仲間かな? <共通のテーマによる仲間分けのゲーム>
5歳位~ / 2~4人   / 約 20分  / カード×32

いくつかあるモノの中から共通性に気づき1つのカテゴリーにくくるゲームです。

果物、動物、楽器、乗り物など身近なものを8つのジャンルに仲間分けします。
手持ちのカードの中に、場に出ている代表カードと同じジャンルのカードがあればその列に出します。
この時「楽器の仲間の太鼓です」と、ジャンル名と物の名前を言葉で表します。
一番早く手持ちのカードが無くなった人が勝ちです。

サイズ
カード:W6.2×D10cm

【リンゴプレイ社の声に出して言葉に表すゲーム】
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。


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1分でわかる説明動画
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