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クレーブス人形の世界

クレーブス人形
クレーブス人形 AKブンテキンダー11人の子どもたち アネドーレクレーブス ドイツの木の人形
AK111 AKブンテキンダー11人の子どもたち  コロナ禍の中、多様性と共通性について考えたり話したりするきっかけになることを望んで作られたセットです。
クレーブス人形 アンネドーレクレーブス人形 ドイツ AK人形
アネドーレ・クレーブス氏が作る「クレーブス人形」 手の平に乗る小さな人形たち 
クレーブス人形 手足の動くドールハウスの人形たち アンネドーレ・クレーブス工房 ドイツ
左から AK130 女の子 しまのソックス AK168b 男の子 チェック 茶色の髪 AK107 女の子 短髪 AK108 男の子 セーター星  腕と足が胴体とゴムで連結しているので動きをつけることができます。
クレーブス人形 AK人形 Annedore Krebs アネドーレクレーブス氏が作る人形 ドイツエルツ地方
▼上段左から AK104 女の子おかっぱ茶色の髪 AK167女の子ベスト AK171女の子青ボーダー AK175女の子しまの服   ▼下段左から AK151男の子セーターに長ズボン AK150女の子セーターに長ズボン AK159ニット帽子の子 AK130スキー帽子の子 
クレーブス人形 アンネドーレクレーブス工房 ダイバーシティ&インクルージョン
▼後列左から AK194日本の男の子 AK193日本の女の子 AK133アフリカの女の子   ▼前列左から AK190インディオの女の子オレンジ AK191インディオの女の子青 AK133アフリカの女の子 AK134アフリカの男の子(2体とも同品番) *洋服は写真と異なる場合があります。
AK10人の子ども クレーブス人形  アンネドーレ・クレーブス工房 ドイツ
CE-46 AK10人の子どもⅠ  クレーブス氏が選んだ10人の子ども達は髪や瞳の色が様々です。
クレーブス人形  AK人形 アンネドーレ・クレーブス工房 ドイツ
小さな頃から本当に良いものに触れてほしいと願います。
アンネドーレ・クレーブス氏  AnnedoreKrebs ドイツ 人形制作マイスター
目と口を描く作業中のアンネドーレ・クレーブス氏。細かな作業はまだまだ続きます。
クレーブス人形  手足の動く木製の人形 ドイツ製 アンネドーレ・クレーブス工房
1人の女性マイスターが考案した木製人形をクレーブス氏が継承しています
クレーブス人形 AKブンテキンダー11人の子どもたち アネドーレクレーブス ドイツの木の人形
クレーブス人形 アンネドーレクレーブス人形 ドイツ AK人形
クレーブス人形 手足の動くドールハウスの人形たち アンネドーレ・クレーブス工房 ドイツ
クレーブス人形 AK人形 Annedore Krebs アネドーレクレーブス氏が作る人形 ドイツエルツ地方
クレーブス人形 アンネドーレクレーブス工房 ダイバーシティ&インクルージョン
AK10人の子ども クレーブス人形  アンネドーレ・クレーブス工房 ドイツ
クレーブス人形  AK人形 アンネドーレ・クレーブス工房 ドイツ
アンネドーレ・クレーブス氏  AnnedoreKrebs ドイツ 人形制作マイスター
クレーブス人形  手足の動く木製の人形 ドイツ製 アンネドーレ・クレーブス工房
クレーブス人形    アンネドーレ・クレーブス工房
◆クレーブス人形の世界
クレーブス氏はザイフェンにあるおもちゃの職業専門学校を卒業後、1986年にドイツ・エルツ山地グリュンハイニヒェンで工房を開き、かつて一人の女性マイスターが作っていた木製の人形作りを復活させました。
ゴムでつないだ手足は子どもが自由に動かして表情をつけることができ、たとえゴムが切れてしまっても身近な大人が修理しやすいという特徴があります。
ドールハウス遊びにはもちろん、積み木遊びにも大活躍してくれます。
丁寧に目や口を描き入れ、髪の毛をつけ、手作りの服を着た人形たちは、一体一体に個性があります。 
クレーブス人形には様々な国の子どもたちがいます。小さな頃から世界に向けてほしいという気持ちを込めています。

*輸入品の為、洋服の生地や柄は変更される場合があります。

素材
本体: カエデ 

サイズ
おとな12cm
子ども7.5cm
赤ちゃん足付7cm
おくるみの赤ちゃん8cm

※画像の転載・複製・加工等ご遠慮ください。
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