数と数字の理解を助けるゲーム
フルー10 ・7歳位~
BB-2 フルー10 The Brainy Band社:エストニア
6歳位~ ・7歳位~ ・9歳位~ /2~5 人/ 約10~15分
カード:青のカード×35 黄のカード×15
2枚の果物カードから、合わせて「10」になる組み合せを探して、誰よりも早くカードを取りましょう。
組み合わせることが出来るのは、「同じ色」か「同じくだもの」の数字です。
カード:青のカード×35 黄のカード×15
2枚の果物カードから、合わせて「10」になる組み合せを探して、誰よりも早くカードを取りましょう。
組み合わせることが出来るのは、「同じ色」か「同じくだもの」の数字です。
2つの果物で「10」を作れる場合もあれば3つで作れる場合もあります。
また組み合わせは1つとは限りません。
一番多くカードが取れたプレイヤーが勝ちです。
裏が黄のカードは合わせて「5」の組み合わせを探す『フルー5』ができます。
カードの中から、合計数が最も大きくなる「果物」もしくは「色」を探す、マキシマムルールもあります。
一番多くカードが取れたプレイヤーが勝ちです。
裏が黄のカードは合わせて「5」の組み合わせを探す『フルー5』ができます。
カードの中から、合計数が最も大きくなる「果物」もしくは「色」を探す、マキシマムルールもあります。
<基本のルール>7歳位~
・足して「10」を作る遊び方
<小さい人のルール>6歳位~
・同じ果物か同じ色、同じ数字の果物のペアを探します。見つけた人は「パイナップルの7」などと言います。
・各自2枚のカードをもらい、其々が「10」を探す方法もあります。(スピードは競わない)
・「フルー5」用の黄カードを使い、足して「5」を作る遊び方
<3から15ルール>9歳位~
・目指す合計数が「3」から始まり、「4」「5」…と「15」まで続けます。また、元の「3」に戻す事もできます。この時、加算以外に減算することによってつくる事ができます。
<マキシマムルール>9歳位~
「10」を探すのではなく、同じ果物か同じ色を足して、合計数が一番大きくなる組み合わせを見つけます。
サイズ
カード:φ8.5cm
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