リンゴプレイ社の言葉を育てるゲーム
楽しい色並べ ・４歳位～
楽しい色並べ ものの共通点に気づいて仲間分けをします。このゲームでは色で仲間分けします。
8つの絵の具カードの下には、３枚のイラストカードが並びます。
絵を見ながら言葉に表すことで、色と名前、物と名前が一致していきます。
遊びを通じて言葉を理解・獲得して欲しいという願いを込めてゲーム作りをしています。
LC-11 楽しい色並べ ＜色による仲間分けのゲーム＞
４歳位～ / 2～4人 / 約 20分 / カード×32
いくつかあるモノの中から共通性に気づき１つのカテゴリーにくくるゲームです。
８つの「色」に仲間分けします。手持ちのイラストカードの中に、場に出ている絵の具カードと
同じ色のカードがあればその列に出します。
この時「赤色のトマトです」と、イラストに描かれた色と物の名前を言葉に表します。
この時「赤色のトマトです」と、イラストに描かれた色と物の名前を言葉に表します。
出せるカードが無い時は、山札から１枚カードを取ります。
場に絵の具カードが出ていなければ、その色のイラストカードは出せません。
一番早く手持ちのカードが無くなった人が勝ちです。
一番早く手持ちのカードが無くなった人が勝ちです。
＊まずは、どんな色の仲間に分けられるか、描かれている物の名前は何か等を
みんなで確かめてみましょう。
サイズ
カード：W6.2×D10cm
【リンゴプレイ社の声に出して言葉に表すゲーム】
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。
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1分でわかる説明動画
