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リンゴプレイ社の言葉を育てるゲーム

さかさまペア ・4歳位~
さかさまペア LINGOPLAY社 言葉を育てるゲーム
LC-1 さかさまペア  反対、又は対比の状況が描かれたババ抜きです。
さかさまペア リンゴプレイ社 ドイツ
一般的なババ抜きと同じルールで、最後に黒猫のジョーカーを持っている人が負けです。手札にペアになるカードがあれば「濡れていると乾いている」「いっぱいとからっぽ」などと言いながら場に出します。
さかさまペア LINGOPLAY社 言葉を育てるゲーム
初めてゲームをする時は大人を交えてみんなで”ペアになるものを探す遊び”をしてみましょう。そしてそれはどんな言葉で表現するのか、確認作業をしましょう。反対や対比になることを理解するのは「論理性」という能力です。
さかさまペア LINGOPLAY社 言葉を育てるゲーム
私たちの身の回りにある反対や対比を見つける遊びをしてみるのも楽しいでしょう。
さかさまペア リンゴプレイ社 ドイツ
カードの意味は「暑い」と「寒い」。「晴れていて暑い」と「雪が降って寒い」というように絵から湧いたイメージを言葉に表して遊ぶようになる事があります。ペアになる根拠が合っていればどのように言葉に表してもそれが正解としましょう。絵を見ながらそれを言葉にすることで2つの言葉の意味をより深く理解していきます。
リンゴプレイ社 言葉を育てるゲーム
LINGO=言葉、PLAY=遊び、という意味です。リンゴプレイ社は遊びを通じて言葉を理解・獲得して欲しいという願い(目的)を込めてゲーム作りをしています。
さかさまペア LINGOPLAY社 言葉を育てるゲーム
さかさまペア リンゴプレイ社 ドイツ
さかさまペア LINGOPLAY社 言葉を育てるゲーム
さかさまペア LINGOPLAY社 言葉を育てるゲーム
さかさまペア リンゴプレイ社 ドイツ
リンゴプレイ社 言葉を育てるゲーム
LC-1 さかさまペア  <反対、または対比のペアを作るゲーム>
4歳位~ / 2~6人 / 約20分 / カード×30(15組)  黒猫カード×1

状況や意味が反対、または対比する言葉とそれを表す絵がペア(対)になります。
ババ抜きの要領で左隣の人からカードを取ります。
「濡れていると乾いている」「いっぱいとからっぽ」などがペア(対)になります。
ペアになる理由を言葉で表しながら場に出します。「黒猫」カードを最後に持っていた人が負けです。
*まずは、どれとどれが、どんなペアになるかを、みんなで確かめてみましょう。

反対または対比ということを理解するのは「論理性」という能力です。
子ども達の身のまわりにある反対や対比を見つける遊びをしてみるのも楽しいでしょう。

サイズ
カード:W6.2×D10cm

【リンゴプレイ社の声に出して言葉に表すシリーズ】
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。


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