リンゴプレイ社の言葉を育てるゲーム
コブタの体操ゲーム・4歳位~
BC-2 コブタの体操ゲーム <身体を使って伝えるゲーム>
4歳位~ / 2~6人 / 約 20分 / カード×32(16組)
見た事を身体で表現したり、見た事を思い出しながらカードを探したりします。
身体で表現するゲームです。課題カードを1枚めくり、イラストと同じポーズをします。
身体で表現するゲームです。課題カードを1枚めくり、イラストと同じポーズをします。
それを見て、他の人は場に広げてあるカードの中から同じポーズのカードを探します。
一番早く見つけた人が課題カードをもらうことができます。
ジェスチャーをする人は順番に変わります。
<ゲームのポイント>
イラストに描かれたポーズを全身を使って真似する事は大人でも意外と難しいものです。
どちらの手を上にあげるのか、首はどちらを向いているのか、自分の手足がどうなっているか、
どのくらい傾けばイラストと同じようになるのか。手先、足先まで操作することが求められます。
そしてもう一つ大切なことは、他のプレイヤーにどのイラストの真似をしているのかを
わかるように、伝えなくてはなりません。
カードを探す側に回った時は、相手が何を表現しようとしているのかを想像し理解しようとする力が求められます。
「コブタの体操ゲーム」は子どもに限らず、大人のコミュニケーションゲームとしてもすぐれたゲームとも言えます。
サイズ
カード:W8.9×D12.6cm (大判サイズ)
★大勢でも遊べるようにと、しっかりとした紙製の大判サイズのカードになっています。
【リンゴプレイ社の声に出して言葉に表すゲーム】
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。
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