リンゴプレイ社の言葉を育てるゲーム
ここにいるよ②・５歳位～
ここにいるよ②
登場する動物はイヌ・トリ・ネコ・ネズミの４種類。２枚取りやチェンジなどの役のカードがゲーム性を高めます。
絵を見ながら実際に声に出すことで、その位置関係とそれが指す場所の名称を結び付けやすくなります。
位置や場所を表す言葉の中から「上・下・前・後ろ・中」を使うゲームです。
LC-6 ここにいるよ② ＜位置を示す言葉を使うゲーム＞
5歳位～ / 2～4人 / 約 20分 / カード×3１（内アクションカード×11）
位置や場所を示す言葉を使い、短い文章にして言葉に表します。
このゲームでは『上・下・前・後ろ・中』を使います。
「同じ動物」か、または「同じ場所」のどちらかが同じカードを出し合うゲームです。
この時「ネコが扉の前にいます」と誰がどこにいるかを言葉に表します。
一番早く手持ちのカードが無くなった人が勝ちです。
楽しく遊ぶ中で、物と物との位置関係を理解し、それが指す場所の名称を覚え、使い方を自然と身につけていきます。
アクションカード（１人とばし/２枚取り/動物チェンジ）入り。
アクションカード（１人とばし/２枚取り/動物チェンジ）入り。
＊まずは、動物たちがお気に入りの場所のどこにいるのか、その場所の名称は何というかを確認してみましょう。
サイズ
カード：W6.2×D10cm
【リンゴプレイ社の声に出して言葉に表すゲーム】
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。
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１分でわかる説明動画
