のりものであそぶ・くるま
fagusのくるま2
木製のくるま・ミニシリーズ 働く車 fagus社:ドイツ
1982年創業のfagus社は、オランダの国境にほど近いボルケンに工場があり、支援を必要とする人たちと一緒に木製の玩具を製造しています。教会(カトリック)を母体として設立された事業体(Buengern Technik)が運営しており、身体や精神などの障害を軽重に関わらず受け入れることを目的としています。このような団体は福祉作業所の意味でヴェルクシュタット(werkstatt)と言いますが、ドイツやスイスにはたくさんあります。住居や職場環境はもちろんのこと、生活していく上でのあらゆるサポート体制が整った運営は特筆すべきと言えます。一人ひとりの障害に応じた仕事を用意し、高品質な物づくりを常に目指しています。
fagus社は働く車をモチーフに、30cm~40cmほどの大きな玩具を作っています。
その技術を応用し、マイカーやクラッシックカーと同じサイズ感で作成された「ミニシリーズ」がこちらになります。
赤と青、2色のみを用いて色鮮やかに着色された本体は美しく、それぞれの車を特徴付ける機能が、シンプルに大胆に表現されています。
(はしご車のはしごや、レッカー車のクレーンなど、機能を表現するのにふさわしく稼働するパーツもあります!)
運転手パーツは本体から取り外しが出来ます。誤飲を防ぐために、ドイツの厳格な規格に沿ったサイズに作られています。
タイヤにはゴムの輪が埋め込まれ、小さい人がまだコントロールのおぼつかない手で持って走らせても、騒がしい音がせず、また床や棚など走行面につく傷を軽減します。
素材
ブナ材・ゴム
サイズ
人形:φ2.5cm H6.4cm
車 :幅(タイヤを除く)は全種共通 約5cm (詳しいサイズは画像下に表示)
※画像の転載・複製・加工等ご遠慮ください。



















