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年齢に合わせて遊べるカードゲーム

たべたのだぁれ?・4歳~
たべたのだあれ 4歳から楽しめるゲーム ジーピー blue orange社 記憶のゲーム
GP-11 たべたのだあれ?  キャンディが好きすぎて舌がピンクやオレンジの色の染まったパグを探しましょう。
たべたのだあれ 4歳から楽しめるゲーム ジーピー blue orange社 記憶のゲーム
キャンディの絵のサイコロ2個をふり、これだとおもうパグの頭を指でそっと押して舌の色を確認します。(この時、他のプレイヤーもそのパグの舌の色を見ておきます。)正解なら自分のドッグランボードに連れていきます。
たべたのだあれ 4歳から楽しめるゲーム ジーピー blue orange社 記憶のゲーム
もしサイコロの目と同じ舌を持つパグが場にいない、と思ったら、自分や他のプレイヤーのドッグランから探してみることができます。(基本ルールでは取ることはできません)
たべたのだあれ 4歳から楽しめるゲーム ジーピー blue orange社 記憶のゲーム
「たべたのだあれ?」は記憶のゲームですが、運の要素が強く、柔らかなパグの感触が心地よく、記憶系が苦手な人でも楽しめるゲームです。
たべたのだあれ 4歳から楽しめるゲーム ジーピー blue orange社 記憶のゲーム
たべたのだあれ 4歳から楽しめるゲーム ジーピー blue orange社 記憶のゲーム
たべたのだあれ 4歳から楽しめるゲーム ジーピー blue orange社 記憶のゲーム
たべたのだあれ 4歳から楽しめるゲーム ジーピー blue orange社 記憶のゲーム
GP-11 たべたのだぁれ?  blue orange社/ジーピー:フランス/日本
4歳~ / 2~4人  /約15分/パグ×12 サイコロ×2 ドッグランーボード×4

パグの頭を押すと舌がペロリ。同じ色を探すメモリーゲームです。サイコロの目と同じ色の舌を持つパグを見つけたら自分のドッグランボードに連れてきましょう。
パグの佇まい、ソフトなボディ、キャンディが好きすぎて舌の色がカラフル、という設定が、記憶系のゲームの苦手な人も思わず参加したくなります。
上級者向けとして、場のパグを取るだけでなく、他のプレイヤーからパグを取ることもできるルールがあります。

【ルール】
・12匹のパグをテーブルの中央に置きます。ドッグランボードを1人1枚配ります。
・手番の時、2個のサイコロを振ります。場の2匹のパグの頭を押して舌の色をチェックします。この時すべてのプレイヤーがパグの舌を見ることができます。
・サイコロの示す色と同じ色の舌を持つパグだったら、自分のドックランボードに連れてきます。色と合わない場合は次のプレイヤーの番になります。
・2匹のパグの舌がサイコロの2色と同じなら、そのパグをドックランに置いて、もう一度サイコロを振ることができます。
・もし、サイコロの目と同じ舌を持つパグが場にいないと思ったら、自分や他のプレイヤーのドッグランから探すことができます。(ただし取ることはできません。)

<ゲームの終了と勝者>
パグを最初に6匹集めた人が勝者となり、ゲームが終了します。

 パグはあまり強い力で押さないでください。舌を出す時は、頭を軽く人差しで押す(推奨方法)か、親指と人差し指でパグを横から軽くつまむといいでしょう。
 出した舌がもどらない場合は、パグの頭を上に向けてください。


サイズ
ドッグランーボード:W18.2×13.5cm 

※画像の転載・複製・加工等ご遠慮ください。

たべたのだあれ?
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